

骨・筋肉・靭帯のケガへの対処の基本


冷却(アイシング)の基本

画像:Amazon zamstストアより引用



医療機関受診のポイント
受診先は「病院」が基本
整骨院や治療院はあくまでも応急処置を行い
医療機関につなげる代替機関です
また、状態を判断する「診断」は医師のみが行える行為ですので
その他の施設や医師以外の関係者に判断を委ねてはいけません
専門分野の医療機関・医師に相談しましょう
医療機関には同じ診療科でも
体の部位や病態毎の専門医がいます
基本は地域の通いやすい整形外科などで良いですが
状態に変化が見られない時や長引く場合にはスポーツ整形
や痛みのある体の部位に詳しい専門医に相談すると良いでしょう
また、頭を打った場合などは整形外科であればスポーツ整形、
他は神経内科、脳神経外科などが望ましいです
〜スポーツ障害における受診と保護者のスタンス〜

スポーツに限らず我が子が頑張ることは
親は誰しも応援したくなるものです
しかし、時に応援の枠を超えて自らの夢や想いを
子供に託し、強要してしまう親子関係も目にします
また、子供が怪我をした際にも親の方が治療や
リハビリに必死になることも少なくありません
将来に影響を及ぼす怪我や故障リスクは避けるべきですが
スポーツを行えは怪我するリスクは必ずついて回ります
バスケットボールを長く楽しむために
体づくりや適切な処置は大事ですが
親や指導者、環境面など周りが用意する
ことよりも自ら考えて備えて対処していく力を
身につけさせることが大切です
時に悔しい想いをすることから学ぶこともあります
単に勝敗や活躍するかしないかではなく、
スポーツを通じて何を得て欲しいかを
親自身がしっかりと考え、ブレないことが大切です